コキアのソラ言

日々のソラ言、時々、占星術。

スコットランド旅行 その3

 

スコットランド3日目。

 

今日も早起きして、近所の丘まで朝のお散歩へ。

 

エジンバラ市街を一望できる

『カールトン ヒル Calton Hill 』

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違う角度から。

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こちらはアーサー王の玉座 Arshur's Seat 』。

真ん中のダイアモンドヘッドみたいな直線的なものがそれだと思っていたのですが。

左の丸い山のほうでした…(^_^;)

頂上までハイクすることもできて、なかなかの眺望のようです。

 

 

 

朝食を摂っておらずお腹が空いてきたので、街に出るが。

 

 

お店が開いてない。

 

 

白夜のせいか、午前3時までバーやらパブが営業しているからなのか、

エジンバラの人たちは朝が遅めのようで。

 

私たちと同じような朝食難民となった観光客たちがちらほら見られた。

 

 

 

8:30になり、カフェがオープン!やっとこ朝食にありつけた。

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 質素!

 

 

 

今日はエジンバラ城に行こうと思い、まだ早いが向かうと…もう並んでる!

入場券はネットで事前購予約だか購入できるらしいが、

私たちはそんなことすっかり忘れていたので開門を待った。

 

開門してからネット事前購入組は左側、当日券購入組は右側に並ぶよう誘導されたが、

ほとんどの方がネット組だったので当日券購入の3番目に並べた。

 

 

すんなり入場できて、中に。

 

f:id:acco-ne:20170705151714j:plain入口。

 

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城敷地内より。海が見えます。

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 振り向くと崖。崖に建ってるのね。

 

王宮には「クラウンルーム」があって。

スコットランド王の戴冠用宝器の3種の神器、宝冠・御剣・笏と

運命の石である”スクーンの石 Stone of Scone ”が展示されていた。

宝器は素晴らしかった~!キラッキラしてたわ~。

 

運命の石である”スクーンの石”。

スコーンの語源だという云われのある石。

代々スコットランド王がこの石の上で戴冠式を挙げたとされる石だとか。

 

スコットランド王家の守護石なんだけど、1296年にイングランドエドワード1世によって戦利品として奪われちゃったんですって。

それ以来、ウェストミンスター寺院の木製の椅子にはめ込まれ、代々のイングランド王がその椅子に座って戴冠式をしていたそうな。

 

盗難事件があったり、石が2つに割れちゃったりしたけど、

1996年のブレア政権で700年ぶりにスコットランドに返還されたそうです。

 

うーん、そりゃ、イングランドスコットランドは仲悪くなるわな…。

 

 

 

 

にしても敷地内に正装の人が多い。

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これは何かあるな。制服カワイイな。

 

 

 

だって後ろに見える砲台が3基もある!

本来は「ワンオクロックガン The One O'clock Gun 」という13時をお知らせする

大砲が1発しか鳴らないはず!

 

絶対何かあるはずに違いない!と野生のカンを働かせ、待つこと1時間強。

急にロープが張られ、後ろに下がるよう指示がっ! 

 

 

 

何か始まった~!

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鼓笛隊のファンファーレとともにお偉いさんらしき人達が入場して、バグパイプの演奏とともに一番のお偉いさん登場!市長さんかしら?

 

 

どうやらエリザベス女王の誕生日のお祝いとして、礼砲21発を撃つ礼式が執り行われたらしい。

 

 

英国女王の本当の誕生日4/21だが、英国の4月はまだ寒く天候も安定しないので、より天候が恵まれる6月の第2土曜日に公式誕生日としてお祝いするとか。

6/10はエジンバラ公フィリップ殿下の実際のお誕生日だったから、1週間ずれた模様。

 

 

 

いや~、21発の大砲は迫力があって楽しかった~!!

1発不発だったけどね。

 

 

 

大満足で城を後にした。