コキアのソラ言

日々のソラ言、時々、占星術。

自分のコト (1) 〜母親と不妊〜

 

自分語りをしてみます。

 

まとめてからと思っていたが、なかなか出来ないので、こうなったら思いつくまま、遡っていく形で語ってみようと思います。

では、いってみよう!

 

 

 

 

 

 

『健常な子を生んだかどうか、わからない。』

 

 

 

 

 

これは実母から私に向けて言われた言葉です。

 

 

 

 

結婚して、10数年経ちますが、子供は授かりませんでした。

結婚して3年目には、不妊専門のクリニックにも通い、自分の卵管が片方詰まり気味ということも分かったが、排卵はしているので妊娠は可能と言われていた。

毎月通院し、排卵誘発剤も服用していた。

 

 

 

が、授からない。

 

 

 

夫への“お願い”も虚しく、授からない日々。

夫に検査を受けることをお願いしたが、固く断られた。

人工授精や体外受精などお金をかけることはせず、自然に任せようという結論に至った。

 

 

 

自分ひとりが頑張っても、私はマリア様ではないので妊娠することもなく。

 

 

 

月日が経つうちに、気持ちも不安定になっていった。

 

 

 

実家に帰れば、毎度実父から

『まだか?』

と、催促される。

実母

『そんな風に言わないの!』

と、言いつつも出来るのが当然のような眼差し。

 

 

 

両親は娘の孫を好きなように可愛がりたかったのだろう。

 

 

 

そんなある日。

冒頭のひと言を実母から言われた。

 

 

 

余りにもショックだったのだろうか?

はたまた理解がすぐ出来なかったからだろうか?

 

 

 

私は何も言い返せなかった。

 

 

 

母にとっては娘が不妊で悩んでいることより、母自身の『功績』に傷が付かないか、ということが重要だったらしい。

 

 

 

 

さらに気分は滅入っていき、月に1度は不妊あるあるの夫とのピリピリムード。

『そろそろよろしく』

『その業務的な行為がイヤ』っていうアレ。

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

私の心の中から衝撃的なひと言が出てきた。

 

 

 

続く…