コキアのソラ言

日々のソラ言、時々、占星術。

体位変換

 

今日はイレギュラーの大腸内視鏡検査の日でした。

 

 

再燃(=悪化)していたので、急きょやる羽目になったものの、前処置の下剤フルコースがなかったので気楽に検査へ向かった。

 

 

昨日今日と水分と流動食のみだったので、体力落ちてるのか、だるいし、ふらつく。

 

 

検査前に血圧を測ると…

上:88、下:54

最低記録更新!イエイ!不健康自慢!

 

 

 

すぐさま検査着に着替えて、検査台に左下で横になり、点滴導入部を確保されて。

鎮痙薬のブスコパンと鎮静剤のホリゾン投与された。

 

 

ボーッとしてたら、尻にカメラIN!

 

 

鎮静剤の効きが良いのか、意識はハッキリしていない中、医師とやり取りはしていた。

 

 

『炎症部位の細胞、3箇所とりました。』

 

『(腸の)上の方は炎症見られないので、これで終わりにしちゃいますねー。』

 

 

 

早っ!

 

 

 

ものの10分強で終わった…。
助かったー!

と、思ったら。

 

 

 

『(腸の)下の方が炎症ひどいので、注腸出しますねー。』

 (注腸:尻から腸に注ぎ入れるお薬)

 

 

 

ナヌ?!

 

 

 

朦朧としながらも、

『先生、注腸は嫌ー。旅行にも行くし、せめて坐薬にしてー。』

と、懇願するも、

『うーん、注腸の方が良いから!旅行の時のために坐薬は出しておきますね!』

 

 

 

ヒェーーー…。

 

 

 

と、思いつつも鎮静剤の効果抜群で、睡魔に襲われた私は処置室で2時間弱の休息に入った。

 

 

 

起きるとフラフラするので、夫に迎えに来てもらい、薬をもらって帰宅。

やっと固形物を食べられる喜びとともに、今晩から始まる苦痛…!

 

 

 

それは。

 

 

 

はい、薬、ドーン!

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注腸と、旅行用の坐薬。

箱の中身はコレが7本!

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この注腸、1本100mL入りです。

これ以外に内服薬もあります。

 

 

 

この注腸がねー、イヤなのよねー。

まだ使ったことがないのです。

坐薬や注入軟膏は使用歴あるのですが、注腸は仕事で説明しかしたことがない。

まさか自分が使うことになるなんて…。

ずっと避けていたのに。

 

 

 

でも、仕方がないのだ。

 

 

 

潰瘍性大腸炎といっても、私は直腸炎型からスタートしておりまして。

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こんな感じに上の方へ広がっていく病気らしいのですが。

どうやら炎症部位がS字結腸の上、下行結腸近くまで進んだ模様で…。

 

そうしますと、飲み薬では上から効いてくるので、下の方の炎症には効果が出にくいらしく。

 

何なら下から薬入れちゃいなよ!

 

ってことで、注腸第1選択になったのでしょう。

 

 

何がイヤって、コレ!

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体位変換

 

 

 

エロ方面じゃないです。

薬を満遍なく到達させるための体位変換

尻から100mLの薬液を注入して、ゴロンゴロンしなくちゃいけないのだー。

尻丸出しで。

もう、何のプレイだ!!

 

 

とは言うものの。

 

 

すでにたくさんの患者さんたちが使用し、効果も出しているので嫌がってる場合ではない。

 

 

検査で現在の病状もハッキリした!

少し不安も和らいだ!

とにかく今の現状を打破するためには必要な治療なので、ガンバルンバ!